デジタル資産の契約取引では、市場の価格変動状況に応じて、ロングポジションまたはショート選択して利益を得ることができます。

 

1.ロングポジション:

トレーダーが今後の相場上昇を見越して、デジタル資産のスポット指数契約を一定数購入することを指します。

 

ビットコイン契約取引を例にした場合、ビットコインの価格が1枚5000ドルのときに1ビットコイン相当の契約を購入したとします。ビットコインの価格が1枚あたり5500ドルに上昇すれば、1ビットコイン相当の契約を売ることで、500ドルの利益を得ることができます。

 

2ショートポジション:

トレーダーが今後の相場下落を見越して、デジタル資産のスポット指数契約を一定数売却することを指します。

 

ビットコイン契約取引を例にした場合、ビットコインの価格が1枚5000ドルのときに1ビットコイン相当の契約を売却したとします。ビットコインの価格が1枚あたり4500ドルまで下落した場合、1ビットコイン相当の契約を購入することで、500ドルの利益を得ることができます。

 

スポット取引に投資した場合は、スポット価格が上昇した時にしか利益を獲得できませんが、契約取引に投資すれば、対象銘柄の価格が上昇/下落と変動しても、ロングポジションまたはショートポジションで利益を獲得できます。